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Profile

神野奈津子
書家・現代アーティスト


書家 神野渓雲を祖父に持ち、5歳より書をはじめる。祖母、祖父の指導を受けたのち、「書道一元会」に所属。
書家として活動しながら、フランスで活動するアーティストであり大叔父のHachiro Kannoに影響を受け、墨を使った現代アート、メディアアートを制作。国内外で展示を行う。特許申請中のSumi(澄美)は、制作活動の中で神野が発見した独自の手法。


書道の楽しさを国内外へ広げる活動も行っており、表千家の流儀にて茶道の手ほどき受けながら書と茶や酒を楽しむ「茶書の会」「酔書会」を主催。フランス、アゼルバイジャン、ジョージア、香港、ベトナムなどで書道・茶道の指導も行う。

左右どちらの手でも制作が可能で、それぞれの手を意図に合わせ使い分けている。

東京学芸大学書道科 卒業
書道一元会 会員(準同人)
文科省毛筆書写技能検定 師範(一級)

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